必要な景品数の目安

今回はビンゴの景品専門店の私たちが最高にウケるオンラインビンゴ景品の選び方をご紹介します。
まず初めにご紹介するのが、一般的に必要と言われているビンゴに必要な景品数についてです。もし良かったら景品購入の際の参考にしてみてください。
景品数の目安はずばり、参加者数の20%~25%で最大20個くらいです。イメージしやすいように、人数ごとの景品数をご紹介すると、30人未満の際の景品数は5個以下、30人~40人の際の景品数は6~10個、40~50人の際の景品数は8~12個、50~60人の際の景品数は10~15個になります。
このくらいの景品数を目安に購入しましょう。また景品を複数用意する時は、目玉となるような景品を1つ用意すると、盛り上がるので是非、目玉景品を購入するようにしましょう。
次に、景品購入数が決まったら、次にどのような景品を選ぶべきかの説明をしていきます。

目玉景品や残念賞も必ず用意

どのような景品を購入すべきか考える際に、気を付けるポイントは、先ほども少し述べたように、目玉景品を何にするのか、また余裕があればハズレ景品や残念賞などの景品も用意するということです。
目玉景品は、いわゆる1番最初にビンゴになった人に送られる1番金額の高い景品のことを指します。具体的には、ディズニーやUSJのペアチケットや、温泉旅行の宿泊券、さらにはブランド牛や蟹、高級家電やゲーム機などです。
逆に、ハズレ景品などはいわゆる参加賞のようなもので、トイレットペーパーやサランラップなどの日用雑貨が定番です。これらの景品をバランス良く、購入することが景品選びには非常に大切になります。
また、景品を揃える時の一工夫として、普段のビンゴであれば先にビンゴになった人から景品が貰えるかと思いますが、逆に最後まで残った人用の景品を購入しておくと、最後まで参加者が楽しくビンゴをすることができます。余裕がある際は、そのような景品を用意すると良いでしょう。

オンラインでも受け渡しがしやすいかチェック

次に気を付けるべき景品選びのポイントは、オンラインビンゴだからこその大切な視点でもあるオンラインに対応した景品であるかどうかということです。普段のビンゴ大会であれば景品は直接、その場で手渡しするかと思いますが、オンラインビンゴではそうはいきません。
もし、オンラインに対応していない景品を買ってしまうと、景品を当選者に送料をかけて郵送しなくてはいけません。お金も手間も余分にかかってしまうため、あまり得策とは言えないです。
そこで、おすすめするのがオンライン専用の景品の購入です。景品専門店では、オンラインでのイベント専用の景品をご用意していることが多く、例えば私たちビンゴの虎でいうと、オンライン上で当選者と景品の受け渡しをすることができるシステムを取り入れたオンラインビンゴに特化した景品をご用意しています。オンライン上で受け渡しが完結するような景品を最初から選ぶと、景品渡しもスムーズですし、個別に送料や手間もかかることもないので、主催者さんや幹事さんだけでなく、参加者の皆さんの両方が嬉しいこと間違いなしです。
是非、このような景品をオンラインビンゴでは買うことをおすすめします。

困ったらプロが選ぶセット景品を購入しよう

最後に、景品選びに困ったらプロに相談するのも1つの手であるということをお伝えします。やっぱり予算の中で、参加者全員が喜ぶような景品を買うことは中々簡単なことではないと思います。
当店ではオンラインビンゴを熟知したスタッフが、売れ筋から喜ばれること間違いなしの景品セットを作成していますので、1つずつ景品を選ぶよりも楽により喜ばれる景品を選ぶことができます。
また、当店では、電話やメール、FAXから予算、ご要望をお伝え頂ければ、当店の専門のスタッフがお客様のご要望にそった景品セットをお客様専用で作成しご提案します。
例えば「8万円以内で6個の景品が入っているセットが欲しくて、その中でも特にテレビが入っていて欲しい。あと来週末までに手に入るものがいいな~」とこのようにお伝え頂ければ、それに合わせて私たちが景品セットをご用意します。
景品選びに困った際は、プロに任せるのも1つの手ですので、是非活用してみてください!

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